パーソナルジム経営者

【集客に悩むジム経営者必見】パーソナルジムのSNSマーケティング成功術を徹底解説!

「SNSで発信しているのに、なかなか集客につながらない…」

パーソナルジムを掲載していて、このような悩みを抱えていませんか?

近年、パーソナルジムの集客方法として、Instagram・TikTok・X(旧Twitter)を用いたSNSマーケティングの重要性がますます高まっています。

しかし、「何を投稿すればいいのか分からない」「フォロワーは増えるけど予約につながらない」といった声も多く、正しい活用法を知らないまま運用しているケースも少なくありません。

本記事では、パーソナルジムがSNSで集客力を高めるための具体的な方法を、Instagram・TikTok・X(旧Twitter)など各SNSの特性に合わせてわかりやすく解説します。

さらに、実際にSNSを活用して集客に成功したジムの事例もご紹介します。

「SNSで差をつけたい」「地域で選ばれるジムになりたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください!

本記事の信憑性

キヨシ
  • ダイエットブログ管理者
  • パーソナルトレーナー歴6年
  • 200名以上のダイエット・ボディメイクをサポート
  • パーソナルジム経営者

なぜパーソナルジムにSNSマーケティングが必要なのか

近年、ユーザーの情報収集方法は大きく変化しています。

数年前は「パーソナルジム+エリア名」などGoogle検索するのが主流でしたが、今はInstagramやTikTokなどSNSで「パーソナルジム探し」をする人が急増しています。

SNSで情報収集をするのは、若者のイメージがあると思いますが今ではSNSで情報収集をする年齢層も上がってきてます。

つまり、ユーザー満足度の高いサービスを提供していてもSNSマーケティングをしていないことで機会損失している事が多いです。

SNSはもはや「あればいいツール」ではなく、「なければ機会損失につながる」重要なマーケティング手段なのです。

競合との差別化・ブランディングに効果的

SNSは、動画や画像を用いてパーソナルジムの内装やトレーニング風景、トレーナーの人柄など、文章では伝えにくい「パーソナルジムの雰囲気」を届けられる媒体です。

実際、「通いやすそうな雰囲気だった」「トレーナーさんが優しそうだったから」といった理由で入会を決めるユーザーは少なくありません。

また、個人経営のパーソナルジムにとって、価格や立地以外の「魅力」を伝えられるSNSは、競合や大手パーソナルジムとの差別化に非常に有効です。

ブランディングを意識した発信により、「あなたのパーソナルジムに行きたい」と思ってもらえるようになります。

SNSごとの特徴と活用ポイント

SNSマーケティングで成功するためには、それぞれのSNSの特性を理解し適切な運用方法を選ぶことが重要です。

各SNSはそれぞれ役割が異なりますが、まずはSNSを一つ選び、継続的に投稿していくことが第一歩です。

SNS運用に慣れたり、安定した集客に繋がってから他のSNSも運用するようにしましょう。

ここでは、パーソナルジムと相性の良い3つのSNSについて解説します。

Instagram|ビジュアルで魅せるジム運営に最適

Instagramは、パーソナルジムとの相性が非常に良いSNSです。

画像と動画の両方でトレーニング風景やビフォーアフター写真、店舗の雰囲気など、「視覚的な魅力」をダイレクトに伝えることができます。

また、日々の投稿やリールで情報発信をしユーザーを教育する事で自社のパーソナルジムのターゲット層とマッチした顧客獲得に繋がります。

活用ポイント

  • ビフォーアフター投稿:変化を見せることで説得力UP(※本人許可必須)
  • リール動画でトレーニング紹介:1分以内の動画で「お尻に効く3選」など短くまとめる
  • ストーリーズで日常や裏側を発信:トレーナーの人柄が伝わると親近感が生まれる

拡散するためにリールを投稿し、フォロワーへ教育、信頼感を与えるために投稿やストーリーを利用しましょう。

TikTok|拡散力抜群!ライト層への認知拡大に

TikTokは、Z世代や20代を中心に人気の動画SNSですが最近では、30代男女のユーザー数も増えてます。

「面白い・わかりやすい・共感できる」コンテンツは、フォロワー以外にも広く届くため認知度アップに効果的です。

活用ポイント

  • ショート動画でワンポイント解説:「肩こり解消ストレッチ」「食べ過ぎた翌日の対処法」など
  • BGMや流行のトレンドを取り入れる:エンタメ要素を加えることで再生数UP
  • チャレンジ企画やビフォーアフター投稿:変化の過程はバズりやすいネタ

ジムとしての信頼性を保ちつつ、“エンタメ性”も忘れないことが成功のカギです。

X(旧Twitter)|リアルタイムな情報発信と交流に強い

Xはリアルタイム性が高く、情報発信だけでなく、フォロワーとの交流や業界トレンドのキャッチにも役立ちます。

また、リポスト機能による拡散力が高いのでリアルタイムでのキャンペーン発信などにもおすすめです。

活用ポイント

  • トレーナーのつぶやき投稿:「今日のセッションで嬉しかった話」など人間味ある投稿が人気
  • 地域ハッシュタグを活用:「#エリア名」などで近隣ユーザーにアプローチ
  • 他ジム・インフルエンサーと交流:リポスト・返信で認知拡大につながることも
  • キャンペーンや空き状況の告知:「体験枠空きあり!今週限定で特典付き」など即時性の高い情報発信に◎

Xは、爆発的な拡散力があるので一気に認知を拡大できる利点がある一方、炎上のきっかけにもなりマイナスブランディングが拡散される可能性もある恐ろしいSNSです。

気軽に発信できるSNSですが、発信する時は毎回冷静になって内容を確認しましょう。

パーソナルジムSNS運用の成功ポイント

SNSで発信していても、思ったように集客や予約につながらないケースは少なくありません。

ここでは、実際に成果を出すために意識すべきSNS運用のコツを解説します。

SNS運用においては、「完璧」を目指すよりも、「続けられるやり方」を見つけることが成功への近道です。

ターゲットを明確にした発信をする

最も重要なのは、ターゲットを明確にすることです。

例えば、「産後ダイエットをしたい30代女性」なのか、「短期間で痩せたい20代男性」なのかによって、投稿内容やトーンが大きく変わります。

女性をターゲットにしているのにビフォーアフター写真やトレーニング風景の動画が男性だとターゲットに刺さりません。

ポイント

  • 年齢・性別・ライフスタイルを想定して発信
  • 投稿写真や文章もターゲットに合ったテイストにする
  • 「誰でも歓迎」よりも「あなたのためのジム」と伝える方が刺さる

投稿の一貫性と定期性を保つ

SNSは、一貫性のある内容で「続けること」が信頼につながります。

1日に何度も投稿したり1週間で一気に投稿しても、そこから放置していては意味がありません。

SNSでの集客は、WEB広告やSNS広告のようにお金をかけて即効性のある集客方法ではなく、時間をかけて無料で出来る集客方法なので無理のない頻度で継続的に発信することが大切です。

また、一貫性があり統一感のある投稿をする事でSNSアカウントのブランディングができるのでファンが出来やすくなります。

ポイント

  • 週に2~3回、曜日を決めて投稿する(例:月・水・金)
  • 投稿ジャンルを分けるとネタ切れしにくい(例:月曜はお客様の声、水曜はトレーニング紹介)
  • 投稿にブランドカラーやロゴを入れると世界観が統一されて見やすくなる

フォロワーとのエンゲージメントを高める

SNSは「発信して終わり」ではありません。

コメント返信やリアクションによる「対話」が、信頼構築に直結します。

実際にパーソナルジムの会員様にフォローしてもらいコメントやジム関連の投稿をしてもらう事で、パーソナルジムを探しているユーザーにリアルな声が伝わり集客に繋がります。

ポイント:

  • コメントやDMにはできるだけ返信する
  • ストーリーズでアンケートや質問箱を活用(例:「筋トレのお悩みは?」「どの時間帯が通いやすいですか?」)
  • フォロワーが投稿したジム関連の内容をリポスト(※許可を取って)することで、コミュニティ感が生まれる

予約・問い合わせにつながる導線を作る

SNSマーケティングで重要な事は、認知を獲得して最終的に集客へと繋げる事なので、どんなにいい投稿をしても、「予約や問い合わせにつながらない」と意味がありません。

アカウントプロフィールにホームページのリンクやLINEのリンクを貼ったり、予約方法を分かりやすくする事がポイントです。

プロフィールや投稿に「行動を促す一言」を入れるだけで成果が変わります。

ポイント

  • プロフィールに予約リンクやLINE登録URLを明記
  • 投稿の最後に「体験予約はプロフィールのリンクからどうぞ!」と記載
  • ストーリーズのハイライトに「料金」「予約方法」「お客様の声」などをまとめる

実際に成果が出たジムのSNS活用事例

SNSは正しく運用すれば、広告費ゼロでも集客につながる強力な武器になります。

ここでは、実際にSNSを活用して集客・認知拡大に成功したパーソナルジムの事例を3つご紹介します。

ジムの特性やターゲットに合ったSNS活用ができれば、地域・規模に関係なく成果を出すことが可能です。

事例①:地方都市の女性専用ジム(Instagram活用)

地方都市での開業により、競合が少ない一方で情報の拡散力に不安があった。

Google検索ではなかなか見つけてもらえず開業から1ヶ月経っても体験予約が少ない状態が続いた。

取り組み

  • ターゲットを「30〜40代の主婦層」に設定
  • Instagramで週3回、「お客様のビフォーアフター」「トレーニング風景」「食事アドバイス」を投稿
  • ストーリーズでトレーナーの人柄を伝える日常発信を実施

30〜40代の主婦層と言うターゲットに合わせた投稿が重要なので、産後ダイエットや子連れで通っている会員様のトレーニング風景などターゲットに刺さる内容で継続的に投稿するようにしましょう。

成果

  • 開始から2ヶ月でフォロワー数が1,000人を突破
  • Instagram経由の体験予約が全体の約6割に

事例②:都内の低価格な短期集中型ジム(TikTok活用)

都内の競合激戦エリアに位置し、価格では差別化できないため「認知度アップ」と「他ジムとの違いの訴求」が課題だった。

取り組み

  • TikTokで「3ヶ月で変わる!1分筋トレ」シリーズを開始
  • トレーナーがユーモアを交えながらエクササイズを紹介
  • ビフォーアフターや「ダイエットあるあるネタ」など共感コンテンツも投入

低価格が売りなジムなので料金帯に合ったターゲットの認知を広げ集客に繋げるため、若年層が多いTikTokをメインにSNS運用をしました。

成果

  • フォロワーが半年で3万人に到達
  • バズ動画(再生数100万超え)から体験予約が急増
  • 若年層(20代)の新規入会率が前年の2倍に

事例③:トレーナー個人アカウントで他社と差別化

フォロワーが一定するジムの公式アカウントはあるが、商圏に競合他社が多いためなかなか集客が伸びず悩んでいた。

取り組み:

  • トレーナー個人アカウントで「今日のセッションエピソード」「トレーナーの私生活」などを投稿
  • お客様との写真や動画を許可を得て掲載し、親近感を演出
  • フォロワーとのコメント交流を積極的に行う

トレーナー個人のアカウントを運用することでジムアカウントよりもファンが付きやすくなります。

現代は、どこでサービスを受けるかより誰からサービスを受けるかを重要視している事が多いのでジムではなくトレーナーにファンを付けるだけで他社との差別化になります。

成果:

  • 他社より高単価でも集客できた
  • 「〇〇さんに担当してもらいたい」という指名予約が増える
  • トレーナー自身のブランディングが強まり、遠方からの単発利用も増加

SNSだけに頼らない!他施策との連携で効果倍増

SNSマーケティングは集客において非常に有効な手段ですが、それ単体では「見込み客が行動に移るまで」の導線が弱いこともあります。

SNSの発信力を活かしつつ、他の施策と連携させることで予約・成約率が大きく向上します。

SNSだけで完結する集客は、実はとても難易度が高いものです。
だからこそ、「SNS × MEO × ホームページ × LINE」などを組み合わせることで、確実に効果を発揮できる導線が完成します。

Googleマップ(MEO)との連携で検索対策も強化

InstagramやTikTokでジムを知ったユーザーが、「このジム良さそう!」と思った次の行動は、「Googleで検索」です。
その際、Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)の整備は必須です。

Googleビジネスプロフィールには店舗情報やサービス情報、口コミなどユーザーが知りたい情報が揃っています。

ポイント

  • 店舗情報(住所・営業時間・電話番号など)を正確に入力
  • SNSで使用した写真や動画を投稿に活用
  • クチコミ投稿を促して、評価アップ&信頼感を演出

SNSで興味を持った人を、Googleマップで確実に来店までつなげましょう。

ホームページや予約導線の整備で取りこぼしを防ぐ

SNSから興味を持った人がパーソナルジムの詳細を確認出来るようにプロフィールに「ホームページ」を設置しましょう。

ホームページは、SNSから興味を持った人の受け皿になるので適当に作らず分かりやすく、スムーズに体験申込みに繋がる設計にしましょう。

場合によっては、ホームページではなく、より訴求力の強いLPを設置する事もおすすめです。

ポイント

  • SNSプロフィールのリンクは「予約導線があるページ」へ
  • ホームページ内には「料金表」「コース内容」「トレーナー紹介」など信頼性のある情報をしっかり掲載
  • LINE公式や予約フォームへのリンクボタンは目立つ位置に配置

SNSは、認知を広げユーザーを教育し興味を持たれる為のツールで、最終的にはホームページに到達する流れが多いです。

LINE公式アカウントとの連携でリピートを促進

SNSで新規を集めたあとは、LINEを使ったリピート・フォロー施策が効果的です。

活用例

  • 「LINE登録で割引クーポン」などを案内
  • 個別メッセージでスケジュール調整やお悩み相談にも対応
  • 月1で配信する健康情報やキャンペーン情報で“来店のきっかけ”をつくる

LINE公式アカウントは、友達追加したユーザーを自動的に集客に繋げるのに効果的なツールです。

ですが、【友達追加→教育→訴求→体験申込み】この導線設計が必要不可欠なので注意しましょう。

また、手軽に体験申込みが出来る予約ページや予約システムを導入するとより効果的です。

まとめ|SNSを味方につけて、選ばれるパーソナルジムへ

パーソナルジムの集客において、SNSは今や欠かせないマーケティングツールです。
しかし、ただ投稿するだけでは成果にはつながりません。

この記事で紹介したように

  • ターゲットを明確にした一貫性ある発信
  • 各SNSの特性を活かした運用戦略
  • 他媒体との連携で「予約までの導線」を整える
  • フォロワーとの関係性づくり

これらを意識して取り組むことで、SNSは「集客・信頼・ブランディング」を一度に叶える最強の武器になります。

SNS運用は一朝一夕で結果が出るものではありませんが、正しい方向性でコツコツ続けていけば、確実にパーソナルジムのファンは増えていきます。

  • この記事を書いた人

キヨシ

ダイエット・パーソナルジム情報を発信して皆んなのダイエットをサポートするみんなのパーソナルトレーナーです!

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